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30メートル離れていても受電できる!コードレス充電技術『cota』が2015年に商用化

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Cota_R

2013年9月10日に海外で行われた『TechCrunch disrupt 2013』というイベントで、アメリカのベンチャー企業『Ossia』が『cota』というコードレス充電技術を発表しました。

コードレス充電技術とはなんなのかというと、コード付きの黒電話が携帯になりコードがいらなくなったみたいに、充電器と携帯電話を繋ぐ必要なし。

携帯の電波のようにCotaの受電可能エリア内で充電を行える技術です。

今でも、コードレス充電器みたいなのは市販化されていますが、あれとは訳が違いますよ。あれは携帯電話側に専用のカバーをつけて、充電可能なマットの上に置く必要がありますからね。そんなものとは違い、ちゃんとコードレスで充電できるんです。

現時点でのCotaの受電技術はどの位のレベルなのか?

開発者曰く9メートル離れた場所で1wを送信可能、30メートル離れた場所だと送電した電力の約10%を受電可能なんだそうです。当然コードレスなので壁などがあっても問題なく受電できます。

たしかiPhoneの充電器が5wでしたっけ。それに比べるとこれは1/5で充電能力は劣っていますが、いちいち充電器に繋がなくても良い訳で、Cotaがあれば充電という行為を考える必要がなくなりそうです。

でもCotaのコードレス受電技術ってお高いんでしょ?

新しい技術や商品は値段が高い。パソコンも誕生した当初は1台一千万円だった。ということで、Cotaもかなり高いのではと不安になってしまいます。

でも、大変お安いんです。Cotaの開発会社代表のハテムゼイン氏いわく、金額の方は100ドル、現在の為替ルートで日本円に換算すると約1万円で販売を考えているとのことです。

先端がぐきっと折れて、買い替えたりするコストを考えると、全然Cotaの方がお得でそして便利だと思います。

Cotaの市販化は2015年を想定している。充電は死語になるのか

Cotaの市販化は2015年を想定しているそうです。あと2年ですか。日本でも販売してくれるといいのですが、どうなるんでしょう。

近い将来、家の中だけでなく、町中にCotaの技術が使われ、充電という言葉が全く通じない死語になるかもしれません。

Cotaを紹介するハテムゼイン氏。動画の受信機は大きいですが、これは開発段階のモノ。技術的にもっと小さくしたり、携帯電話自体に埋め込んだりすることも可能だそうです。

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